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2011/04/09 (Sat) 谷神不死。是謂玄牝

またも唐突に東京に行って帰って来たり、
またも唐突に地震が起こったり、
色々ですが、久しぶりに映画『玄牝』を観てきました。



「今日が上映最終日らしいよ」と
映画好きの父に薦められて
サイトを見てみたら
なあんだ!!
てんつくマンの映画PART2に出てた
吉村医院の吉村先生じゃないですか。

出産をテーマにした映画だったけど、
生と死に対する大きなメッセージが込められていて、
これまで見聞きしたモノの中で
きっとそうなんだろうな、と感じてた「自然」というものの流れ、
恐らく、ある一点を超えたところで見えてくる
生命の共通の意識みたいなものが散りばめられていて、
個としての自分と、全体としての自分、みたいなものを
確認しながら観ていました。

おさらい・復習的な感じも含めて、
すっぴんの映画、という感じ。
美しいな、人って。






吉村先生はパイオニア。

パイオニアというのは、いつの時代にもいて、
その道を開拓するために、時代の風潮に逆らっても
その思想や何かを貫く強さがいるんだろう、と思う。

だけど、そのために
こぼれ落ちてしまっているように見える部分も、
人間らしくていいな、と思いつつ、もったいない!とも。

何かを新たに開拓することで、
その先で同じような開拓者に出逢い、
その世界を共有したり、拡大していく楽しみが
見つかることを、私はいつも願う。
迎合とかではなくて。

パートナーと見たいな、と思った映画でした。
よかった。




『谷神不死。是謂玄牝』
――谷神(こくしん)は死せず。これを玄牝という。
タイトルの「玄牝」とは、老子の『道徳経』第6章にあることば。
大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。
谷神同様、女性(器)もまた、万物を生み出す源であり、その働きは尽きることがない。
老子はこれを玄牝――“神秘なる母性”と呼んでいる。


「玄牝(げんぴん)」オフィシャルサイトより。

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