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2016/02/05 (Fri) へその緒

先日の母の件、その後。

電話で母は、名指しで
友人セラピストのもとを訪れると言った。

さすが。

彼女に「会いに行こうと思うの」
と唐突に、自ら言い出すあたり。
ちゃんと自分の流れを掴んでる。母。

後日
「お母さん、来てくれたよ〜」
と友人から。母からも
「行ってきました〜」
と報告があって。

もちろん、中身について私は何も知らない。
ただ、母のスッキリした感じは伝わってきた。







そして今朝、ふと。

母は「お母さんらしさ」を卒業したかったけど
そのことをずっと自分に赦せなくて、
その決意表明が必要だったのかもなぁ
と思った。

別にいいのに。

だけど、
心の中で、良かったね。
と思えた。








先日、父からのメールで知った
NHKスペシャル
「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」
を夫と見て、改めて。

母という役割の、
大いなる勘違い(?)と現実。

やっぱり!と思うことと、
さすがに、テレビだしね、と思うことと。
色々。

現に私は、
「この子を産んだことそのものが、私の役割。
 両親に祖父母っていう役割を与え、
 兄弟や親戚に伯父伯母という役割を与え、
 社会に対して、ひとりの人間ていう可能性を与えたんだもん。
 あとは授乳したり、笑顔に和んだりするだけで、いいと思う。」
なんて、口を突いて出てきた。
強気。

だけど、だって。
何がどうであったって、
お腹の中に命を宿して過ごした10ヶ月あまりの、
私と娘のやり取りや時間は、
言葉にならないとてつもない愛の結びつきで、
それぞれ、世界中の母子が(解っていてもいなくても)
一生、永遠に「私たち二人だけのもの」だから。

そのことだけは、もう抗いようがない。
そして娘と私をつなぐへその緒は、夫が切った。
これからも、娘が成長するにつれて、
目に見えない「緒」を、私と夫は切り離していくんだろう。
彼女の力を信じて。
私の力を取り戻して。






なにはともあれ、
胎内記憶のことがメディアに出たり、
母親の脳機能が科学的に解明されたり、
とにかくこうして
母子や、命に目が向けられる社会
私がずっとずーっと望んでたこと。

それを私は願っていたし、
これからも、創造してく。

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