2017・06
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2012/11/03 (Sat) 私がカウンセラーになった訳

はやくも11月になりました。
いよいよ今年も残すところあと2ヶ月。





さて先日
「どうしてカウンセラーになったんですか?」
と聞かれました。

色んな想いがあって、集約する言葉が見つからないけど、
魂の約束を果たしたかったから。かな。

未だに、これまでの私の人生を総合すると
「なった」というよりは
私がやってることに名前を付けるなら何だろう?
と思っていたところにちょうど良さそうなのがあった、
という感じ。

今までの編集者経験も、デザイナー経験も、
人の話しを聞き、先をイメージするって意味では
通じるものがあるし(後で気づいてびっくり)。
ただ、人の見方、聞き方、感じ方は
カウンセラーになってから断然変化しました。
それまで無意識で日常的にやってたこと、
喜びも苦しみも感動も奇跡も、夢も祈りも
ぜーんぶまとめて、やらない選択は無いなって。






ずーっと「私って変なんだ」と思ってました。
だから初めて「生き辛さ」という言葉に出逢ったとき、
そう思う心境があっていいのか、と思って。

24歳から独学で心理学を学んで、
カウンセリングを受けて、
カウンセラーになって、
そして今に至るまで、
自分が進んで行く先々の景色が
どんどん変わって行くのが見えました。
これからも変わって行くのがわかる。

自分が変わると世界が変わる。
それが当たり前の仕組みでした。
「変わる」というより、
居心地が良かった今までの歪みの世界から
歪みの全容を把握すると、歪んでる必要が無くなる、って感じ。
だから「元に戻る」という方が言葉としては近いかな。

だけど変わろうとするってすごく恐いんです。
その恐れを超えてみると、何で恐かったのかなぁ、
こんなに素敵な景色が見えるのに、っていつも思う。
何度も何度もそう思う。
不思議な感覚。

でも、何よりその体験を、そこかしこで出逢って来た
「生き辛さ」を抱えながら時代を開拓する同志たちに
「あったよー!」って言いたかった。
私たちが求めてた世界は、ちゃんとあったよって。
そして「ほらね」って手のひらにのせて見せたかった。

「自分のために」と思ってカウンセリングを受けたし、
勉強したりカウンセラーになったりしたけど、
結局は「大切な人たちがたくさんいる自分のため」
だったんだなぁと思います。






生きる道には光と闇があって、
闇の、硬く閉ざされた蓋を開けたり、
冷たく凍り付いた塊を溶かしたりするために
当時の私みたいに、一人でグリグリ入ってかなくても、
無理して光の方にグングン向かわなくても
大丈夫、って言いたいんだなぁ。

だからそんな極まで行かないうちに
見つけてもらえたらなぁ、と思うし、
「ここって本当に自分のいる場所?」
と思ったら確認しに来て欲しいな、と思います。

自分に合うカウンセラーっていうのも、
一発で見つけられたら最高だけど、
どうしてもお互い人間だから、好みとか相性もあるし。

有名スポーツ選手とか、一流企業の経営者じゃなくても、
常に自分のケアができる場所を知ってて、
しかも自分の状態に合わせて場所を選べるって、豊かなこと。

そして私はカウンセリングを
「髪の毛を切る感覚で行くところ」
にしたいなぁと思っています。
今までもずっと願いは叶い続けてるから、きっと
そうなるんだろうなぁと思います。

進めば進むほど、自分と同じ考えの人に出逢うし、
だいぶ前にそう思ったから、もうなってるかな?

想い | trackback(0) | comment(0) |


<<天真爛漫 | TOP | まっすぐ>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://colorfulharmony.blog85.fc2.com/tb.php/1648-8cd94f86

| TOP |

■PROFILE■

 

■CATEGORY■

最新記事

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ