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2012/10/10 (Wed) コスモスとは

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秋晴れの空を眺めていたら、無性に
最近知った、70万本ものコスモスが咲いているという
面白山高原の「コスモスベルグ」に行きたくなって、
昨日、唐突に塩竈の友を電話でお呼びたて。

思い立ったらやっちゃう。

これが私の一番の原動力で、
結果的に満足度が高い(と思ってる)。

単なるワガママともいうけど、
思いつきでやらせてくれる
周りの優しさは、死んでも忘れません。
と毎回思います。






面白山に行くのはたぶん、小学生以来。
彼女は初めて。
google mapとかでは
全然どんなところか解らない
にも関わらず
「じゃ、現地集合で」と漠然と待ち合わせ。

思えば、私たち仲間内では、
「予定を合わせる」とか
「準備しておく」とか
普段まともにしたことがなく、
いつも漠然とした約束で各々、目的地に。

道路の状況、土地勘、体調、
そんな「自分の意志」以外の流れも加味して、
あとは必要に応じてLINEとか電話で微調整。

すっかりそれに慣れてしまってる私がいる。
善くも悪しくも。

だって一度なんて「午後に」という約束だけで
まったく別々の方角からバラバラに向かったにも関わらず、
待ち合わせ場所の手前の信号で
やっぱり、ばったり出逢えた。
そこには再び、あの想定外の感動があった。
「運命☆」と思う、あれが。

もしもズレたり、間違えたりしても、
私たちの中でのそれは
「お互いにとって必要なこと」なんだろうと思う。

場所やお店に行くこと、
お茶や食事をすること、
そういう事をメインの目的にしたりもするけど、
「逢う」ということ
「逢いたい」という気持ちが
一番の目的で結果だからかな。

「待つ時間」
というのも嫌いじゃない。
「待つ」ことから意識を反らすと、
気づかなかった景色が見えたりするから。






コスモスは、少し時期が遅かったなぁ。
やっぱり気になった時が、ベストだったかな。
でも、山一面に咲くコスモスは見事でした。

帰りに、山形名物の玉こんにゃくと、おそば。
山の風で冷えた身体がポカポカになって
血行がよくなったら、弛緩してく色々なこと。

カフェオレを飲みながら、
「良かった、誘ってくれて」
と、お母さん。
「来てくれて、良かった」
と、私。





彼女のお母さんが
「お父さんとよくあっちこっちに花を見に行ったの」
と話してくれたのが
すごくすごく印象的だった。

そうか、あれは震災の日、
ろうそくの灯りを真ん中にしての会話だった。

4人の女性が集まって、
「素敵ー!」とか「いいなー!」
なんて、そういう時
境目が一切ゼロになる。
それが女性のいいところ、と私は思う。

震災後、二人を山形に連れて来るのが
私の夢のひとつだったことを
山に向かうくねくね道で思い出し、
叶ったなぁ…!
と一人で、また泣きそうになったりして。
悲しくても悔しくても嬉しくても泣くのよね。






もっと予定をちゃんと組めばスムーズだったかとか
彼女もベストの体調じゃなかったなとか。
それでも
彼女が山形まで運転して来られるようになる事とか、
県境にコスモス畑があることを見つけた事とか、
それぞれの都合が合う事とか、
きっとそういうの全部が整っての、今。

あぁ、良かった。
と、超自己満足。





コスモスとは、ギリシア語で世界、宇宙、秩序を意味するそうです。

花言葉は「乙女の真心」「乙女の愛情」
ピンクは「少女の純潔」、赤は「調和」
白は「美麗」「純潔」「優美」
ですって。
なんてシンボリックな。

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