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2012/04/18 (Wed) 叶う

叶ったなあ、っていう実感を毎日味わってます。

第一弾は美千子さんのデザインで、大宮で。

彼女の想いが拡がって、ご自身の頑張りを「私、頑張って来てよかった」
そう受け容れて涙する姿に思わず私も涙し、企画担当の方も涙し、
事務所全体が愛でした。

「みんなみんな、ありがとう!!」

そう心の中で叫んで、もう死んでもいいかも、と思って。
そしたらその件でずっとずっと私を応援してくれてたNorikoから夜、
「さっき昼間にね、れーちゃんありがとう、って思ったの」
って電話が来た。

さすがすぎるよ双子。





第二弾は亜紀ちゃんのデザイン。

イメージが湧いてきて、イラストはどうしようかな…と思っていたら
「最近、絵描いてるの」と言うので「じゃあ」と頼んだら、
私のイメージと全く、全く同じ絵が出来上がった。

そういうシンクロはだいぶ慣れて来たけど、
それでもやっぱりびっくりする。
楽しい!!の極み。





そしてそして第三弾。
姉妹みたいなセラピストが、
昨日宮城県白石市にルームをオープンしました。

女性専用カウンセリングルーム「こころのおと」
優しく素敵な旦那さまが作ってくれたというホームページを見て、
その決心に号泣しました。
私、年末からこのために踏ん張って来たんだ、ってようやく解った。
彼女の存在感がどれだけ多くの支えになることか。

もっともっと色々あるけど、そんなこんなで、
「みんなで幸せになろうね!!」っていう
寂しがり屋でおせっかいの執念は続くのでしょう(笑)。






そしてそして。

先日、久しぶりに実家の前の神社にお参りしてきました。
市内で一番早く梅の咲く神社。
ゆったりと風が吹いて、鳥の鳴き声が聴こえてきて、春だなあ。

「家族が幸せになりますように」

私の願いはそれだけだった。

もちろん、受験とか、就職とか、お姉ちゃんの出産とか、
その折々に願うことは違ったのだけど、
すべては家族が幸せであることに基づく、私の願いだった。
渾身の願い。






断捨離好きな母が前に言ってた。

「私はね、お父さんが建てた家に、お花を飾るの。」

相変わらず「疲れた疲れた」と言いながら
片付けに精を出す母に、
父はまた白いバラを贈っていて、
家の中で一番枯れにくい、
涼しくて陽の当たる階段のわきの小窓に
際立っていた。
派手じゃなく、でも思いっきり愛のこもった花束。

「見て見て!」

そういって嬉しそうに花を見せてくれる母を、
ただ私は見たかったんだなあ。
かわいい、お母さん。
お父さんに愛されて、幸せだね。

嬉しいけど、わざわざ言わなかっただけ。
私はそれを「喜んでない」と思い込んで、
どうしたら母が喜ぶのかをずっとずっと考えて生きて来た。

「いいなあ!!」本気で言う私。
女同士、って感じで。
「彼と私さあ、うまく行くと思う?」
「え?大丈夫よ。」キッパリ。
そっか、お母さんが言うんだから大丈夫だね。

母に恋愛相談ができるって、憧れだった。
いつも心配ばかりされてたから。
自分が傷ついたみたいに、娘も傷つくと思い込んで。
母と私、お互い自分の「つい」を反省しながら、愛されることを受け容れる。
これ、やりたかったよね。

父も母も昔の人だし、恥じらいが強くてのろけたりしなかった。
言わなくても解ってるでしょ、ってお互いに。

でも、他人なんだもの。
言わなきゃ伝わらない。

私が言い続けたせいか、私が私をどんどん受け容れて、
私が私であることを認めていったせいか、
二人は変わって行った。
私の目線も変わって行った。

「私、あなたたちの娘で本当に良かった。」

そう言われる両親て、どんな気持ちなんだろう。
そう言い続ける娘って、何なんだろう(笑)。
私のテーマ。
この先の未来のための、私のポジション。

負のスパイラルは、切り替わらなきゃ。

もう、いつまでも誰かや何かのせいにして
できない・やらない言い訳しないで、
全部自分の責任として生きてかなきゃ。

この両親の元で、傷つきもし、苦しみもし、限界を味わいもし、
諦めかけたこともあったけど。

だけどそれでも、それを超える力が自分の中にあること。
人に助けを求める力。
人に支えられながら幸せになる力。
それを、これからも私は信じ続ける。
怖いけど、行くの。

つまらない人生を歩むために産まれて来たわけじゃないから。
心から楽しむために、泣いたり笑ったり怒ったりしながら、
様々な喜怒哀楽と、それを超えた静かな落ち着きと、
求め合い、解り合う関係を求めて、産まれて来たのだから。






父が更に精悍な顔つきになっていて、「俺はこいつを守る」
そう、目が言ってた。
そもそも、若くて自慢の父だった。
授業参観には絶対父に来て欲しかったくらい。
姉が父と京都に旅行したとき「愛人だと思われた」くらいw
凛々しくて渋みのある、かっこいい親父。

年をとっても少女みたいな母と、少年みたいな父の娘であること。
私の誇り。
私、もっともっと幸せになるね。

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