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2017/11/29 (Wed) 2017年、冬、沖縄

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初の沖縄、本島と宮古島に行ってきました。

一緒に行った友人たちと、
さすがに5泊だと、まだ2泊あるね〜♪
なんてウキウキしてたけど、
いざ最終日になると
もうかぁ…と名残おしかった。

オリオンビールの美味しさに、
すっかりハマった沖縄旅行でした。





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そして海が綺麗すぎた。

The・沖縄!!

写真とか映像でしか見た事がなかった
あの白い砂、青い海が、本当にあったw
っていう感じ。

伊良部大橋と砂山ビーチは特に絶景。

夫の仕事の諸々で、本当に行くの?行けるのか??
と、ギリギリまで気持ちが落ち着かず、
またも予備知識や事前情報はなく、
とにかく、行って感じる。
という旅でした。いつもか。

そして、それでもやはり、不思議な色々があり、
帰ってきた今もまだ、なるほどなぁ…
という思いがある。

これから先、今回沖縄に行ったことの
答え合わせがやって来るのかも。






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風が強くてやや寝不足になったけど、
星空の下、初のグランピング。

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宮古はマンゴーが有名なんだとか。
娘、ほおばりまくり。

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運がよければ水牛も見られる、
備瀬のフクギ並木は一見の価値あり。





このほか、
宮古で泊まったカタアキの里、
amazonのPRIME VIDEOで見ていた
『これが無いなら来なかった』の又吉さんも宿泊したらしく、
山形県金山町で有名な、金山杉を使った家。

「カタアキ」とは、宮古の方言で
「役割」という意味と知る。

花人逢のピザもとてもおいしくて、
帰りぎわ、娘に友人が
「おいしかった?」と聞いたら
ぴょんぴょん飛び跳ねながら
「おいしかったぁ〜!」と喜ぶ姿を
通りがかったおば様が見ていたらしく、突然
「おいしかった?それは良かった、良かった!」
ととても喜ばれて、どうやらお店の方だったみたい。

娘が産まれてからよく目にする光景になったけど、
自然に、無意識のうちに、
こうして人は人を幸せにしてるんだろうな、とか思う。

娘の自然体には、とにかく色々と気づかされる。
純粋に、無邪気に表現する色々に。







沖縄に行く前日、そして当日、東京に戻る日と、
久しぶりに大事な人たちから連絡があり、
私が沖縄に行くことはそれぞれ知らないのに、
いつ、どこにいても
こうして繋がってるんだなぁ…と思ったことも
今回の旅の実感。

私がワクワクしている時こそ、繋がりやすいね。

沖縄には哀しい過去があることも少しは知っているけど、
その寂しささえ笑い飛ばしてしまうような歌が
沖縄にはいくつもある、ということを知り、
ここで体験した色々が、
寂しさをも笑い飛ばしてしまえる強さ、
というそのエネルギーに呼応できたのなら、
それはこれからも、私が私でいる意味を与えられたような、
そんな気がした。

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11月というのに、日中の沖縄の気温は、20度以上だった。
最高すぎる。
ありがとう、沖縄。

タイトル「2017年、冬、沖縄」はもちろん、Mr.childrenの。

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2017/11/18 (Sat) 家と貝殻

動きある10月が過ぎ、11月も半ば。

常に動きはあるんだけど
いろんなゆさぶりの中、原因は…と
ここに至るまでを振り返るものの、
あ、今年の2月、すでに転換期迎えてたわ。
と思い出した。

動き、は
主に夫の変化(気づき)が激しくて
それに応じている、という感覚が強い。

と言いつつ、変化(気づき)の発端は
本人の無意識を指摘する(意識化させる)私だったりする。

そうだ、ちょっと前に
「もっと思ってる事や感じてる事、言いたい事を自由に言ってこう」
と決めたんだった。

そして
「応じる」ということは
相手の感覚や感情を
「感じる」わけだから、
私自身の気づきや変化もまた自然と
同時に起こって、自己受容が深まってくる。

パートナーの存在を通して、自分を知る。

怒ったり、泣いたりしながら、
彼に向けているようでいて
自分へのメッセージだった、
というのを、やはり何度も体験した。

そういう意味でも、結婚するとかしないとかじゃなく、
一生を共にする覚悟で生きる同士がいる
って、いいね。






そんな回想と解放の10月、
とくに印象的なものは、
「貝」のことを思い出した事。

私が初めてセラピーの「イメージワーク」
というのを体験した2005年。

確かインナーチャイルドのワークで
部屋の机の引き出しに何が入っているか、
という誘導によって、見えてきたのが
海辺にある家と、透明な素材でできた鏡台。

床には無垢材の板が敷かれていて、
壁は白、照明はアイアンやシルバーで
ミニマムながら有機的な空間は、
今思えば私っぽいかも知れない。

その透明な鏡台の、その引き出しには
貝殻が入っていた(イメージの中で)。

インテリア雑誌か何かからインスパイアされた部屋かな?

非日常の空間でありながら、
そこにいるイメージの私は
とても心地よく落ち着いていたけど、
なぜそんなイメージが湧くのかは分からなかった。

けれど、その心地よさ、
透明な引き出しに入っている貝殻
という不思議な存在感は、
印象的だった。


今回それが再び甦って、調べてみたら
貝殻は、女性器の象徴だということを
はじめて知った。

妊娠や出産、結婚に対して
強いブロックがあった私だから、
潜在的なところに、そのシンボルをしまっていた
というのなら、
ブロックを外した今ならわかる。

いずれも、私のイメージや感覚の中で起こり、
私の記憶と現実をすりあわせる
私だけの物語。








11月に入って、話題に出ていた
「引越ししようか」
という思いを、行動化した。

いつか、と描いていた海辺の街に住むこと。

3年前、一人で物件探しをしようと思い立った
あの時のつづきで
急きょ、物件めぐりをしています。

昨日は
何気なく内見を申し込んだわりに
よくよく聞いたら、かなり理想的だった新築物件
を見に行きました。

願ったとおり、天気は良好。

その物件には、いくつものコンセプトがあって、
賃貸でありながら、
暮らす人々のストーリーを
そのまま引き継いでいくため、
現状回復せず次に渡す、という話を聞いた時は、
「すご〜〜い!!」としか言えなかったけど、
なんだか、こみ上げるものがあった。

結婚して、直後に妊娠した時、
私もいつか子孫に、
こういう曾祖母がいたなんて、言われる時が来るのかも
と思ったのに似た「熱」というか。

私が生きているということは
私の人生だけに留まらず、
この時代を生きる人々に留まらず、
未来永劫「人類」という命の源泉にもなりうるんだ、
という、果てしなく圧倒的な力というか。

幼い頃、祖父母の家の前で遊んでいた自分と
丘で嬉しそうにはしゃぐ娘の姿が重なって、
泣きそうになった。


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